酸性雨による山林破壊と個人に出来そうなコト

ときたま遊びに行く場所の1つに、広い高原があります。

散歩したり、美しい景色の写真を撮ったりして楽しんだあと、お昼を食べ付近の温泉に入り帰る。そんな楽しみ方をします。

その高原へ行くようになったのは、10年前くらいからです。
その頃から、山頂のあたりは森林の立ち枯れが目についていました。

最初目にした時の印象は、不謹慎なことに「シュールで美しい」でした。
でも一緒に遊びに来ていた現在の夫に話すと、酸性雨で無惨に枯れた姿なのだと教えられ自分の無知が恥ずかしくなりました。

知識として環境汚染や環境破壊を知っているようでも、汚れた川や酸性雨で枯れた山林をみることはあまりありませんでした。
酸性雨で枯れてしまったと思うと無惨な姿に見えてきました。

酸性雨は、石油や石炭を燃やすことで発生する硫黄酸化物が原因です。
私が日々お世話になっている工業製品や車などのために木が枯れていくわけです。

出来ることといえば、移動を可能なら自転車や徒歩にすることと、無駄に物を買わない捨てないことでしょうと少しですが実践しています。

車に乗ることもあるし、工場も私の生活には必要です。

あとは広く知ってもらうことなのでしょう。日常の裏で環境破壊が起きていることを。