受発注システムを改正して紙ゴミの削減成功

ISO14001とISO27001の両方を取得している紙製品の製造メーカーに務めております。
もともとコピー用紙ですら製品用に仕入れた原紙の残りをA4サイズに切って使用していたり、社内のティッシュペーパー製品の切れ端を使っているなど、紙に関係するものはほとんど既製品を買わずになんとかやっていました。
特別紙の無駄遣いをしている訳ではありませんが、弊社の受発注システムの仕様と工場の連携上、工場への仕様書を紙ベースで出す事になっており、それが結構な無駄になっていました。というのも、例えば一件の伝票のうち一部分だけ訂正が必要な場合でも、その一件丸々の指示書が出力されてしまう仕様だったからです。もちろん不要な分の指示書は裏紙として使うなど一般的な事は行っておりましたが、指示書の特性上外部に出てはいけない内容も多いためその大半はただのゴミとなってしまっていました。
弊社ではこの受発注システムの制作、保守を外部に委託していたのですが、こちらの仕様を一部変更、必要な部分の仕様書のみを出力する方式にしていただきました。紙の削減に関しては体感5%は削減出来たのではないでしょうか。また、紙ゴミも減らす事が出来たため地味なところではありますが社内でも喜ばれています。